ビート2（BiiTo2） 脱毛器はVIOに使ってください

家庭用脱毛器CLEAR/SP BiiTO II（ビート2 脱毛器）は、VIOにも対応しています。
他人に見られたくないデリケートなケアなので、できることなら自分でやりたいですよね。

でも、デリケート部分なだけに、自分で処理するのは怖くないでしょうか？　

実際、ケアするときに注意することもあります。

本記事では、以下の内容についてまとめています。

ビート2 脱毛器が、VIOにおすすめな理由は？

ビート2 脱毛器は、ぜひVIOに使って欲しいです。

VIOにおすすめの理由はコレ！！

脱毛サロンなどでデリケートな部分を処理してもらうのって、ケアする人がプロとはいえやっぱり恥ずかしいですよね。
美意識高い人は、それだけ恥ずかしがり屋が多いと思います。

が、ビート2 脱毛器は、VIOを自分で処理できます。

ココが最大のメリットです。

機能的にもVIOに最適です

ビート2 脱毛器は、もちろん機能的にも以下の点でおすすめできます。

• 痛みが少なく濃く太い毛にも反応する。
• 小型で小回りがきく。
• 安全機能が完備している。

濃く太い毛に反応する

ビート2 脱毛器は、THR方式を採用しています。

毛根よりも表皮に近い真皮にあるバルジ領域に作用し、手を生えにくくします。皮膚の表面を照射するだけなので、あまり痛みは感じません。

しかも、濃く太い毛にも反応するので、VIOにも十分対応できます。

小型で小回りがきく

ビート2 脱毛器がコンパクトで小回りがきくことも、VIOにおすすめできる理由の一つです。

脱毛フィルター小（オプション）に付け替えることで、凹凸のある部位や小回りの必要な部位でも使用できます。VIOだけでなく、指先にも使用可能。

安全機能もあります

それから安全機能が完備しているのも大きいです。

ビート2 脱毛器には、①肌色感知、②自動オフ、③誤照射防止の安全機能があって、家庭でもできるようにリスクを最小限にしています。

1. 肌色感知は、肌の色が一定の黒さを超えると照射できなくなります。
2. 自動オフは、一定時間操作しないで電源が切れます。
3. 誤照射防止は、肌に密着していないと照射しません。

どの機能もなくてはならないものです。だからこそVIOにおすすめできるのです。

ビート2 脱毛器をVIO処理するときの使い方は？

ビート2脱毛器のVIO処理時の基本的な使い方、および部位別の使い方について説明します。

VIO処理時の基本的な使い方

VIO処理時、ビート2 脱毛器を使うのはそんなに難しくありません。

セットするフィルタを脱毛フィルター小にするだけです。脱毛フィルター小は、2.0 ㎝²。小回りがききます。

部位別の使い方

部位別の使い方は、以下の通りです。

Vラインの脱毛ケア

1. 目的のVラインの形に合わせて自己処理します。
2. 処理した部分をビート2 脱毛器で照射します。

Iラインの脱毛ケア

1. 自己処理します。当然、粘膜は避けてください。
2. 黒ずんでいるところやほくろに、光を吸収しにくい白色のテープを貼ります。
3. 手鏡で処理したい部分を映しながら照射します。

Oラインの脱毛ケア

1. 自己処理します。
2. 黒ずみや肛門に、光を吸収しにくい白いテープを貼ります。
3. 手鏡で処理したい部分を映しながら照射します。

いずれも見えにくい場所のケアなので、慣れないうちは難しいと思いますが、繰り返しているうちにできるようになります。

ビット2 脱毛器のVIO処理時の注意事項

VIOはデリケートなところなので、処理するときに注意事項があります。

• 照射前の自己処理は、カミソリを使わないでください。
• 粘膜、ほくろには照射しないでください。ホクロ、シミ、そばかすには、光を吸収しにくい白テープなどで保護し、直接の照射は避けて使用します。
• レベルを最初から上げすぎないでください。
• 照射前と後はしっかり保冷剤で冷やしてください。
• 脱毛期間中はUVケアをしっかり行ってください。
• お手入れする当日は、飲酒やスポーツは行わないでください。またお手入れ直後は、入浴や岩盤浴、サウナは控えましょう（2時間以上空けること）。
• 皮膚疾患、炎症、肌トラブルの症状がある箇所には使用しないでください。

詳細については、公式サイトの「医療上の注意事項・お手入れ前後の注意事項【PDF】」を参照してください。

まとめ

ビート2 脱毛器は、VIOに使用できます。

VIOが自分で処理できるのは大きなメリットですね。
本記事によって少しでも不安を取り除いてもらえば幸いです。

注文方法は以下の通りです。

そんなに時間は掛かりません。 在庫のあるうちにキレイへの一歩を踏み出しましょう。